【N2文法】<名詞>(+助詞)はもとより

N2文法
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CHIYO
JLPT対策・N2文法編です。27回目は「それに加えて」の意味である「<名詞>(+助詞)はもとより」という文型とその例文を紹介します。

<名詞>(+助詞)はもとより

「AはもとよりB」は「Aは(いうまでもなく)もちろん〜だが、Bも〜だ。」という意味です。

  • Aには話し手が当然のことだと考えているものが入ります。

例文

  • 車内では日本語はもとより、英語、中国語、韓国語のアナウンスも流れます。
  • 健康のためにはバランスがいい食事はもとより、ストレスを溜めないことも重要だ。
  • 私が育った町は、電車はもとより、バスやタクシーもありませんでした。
  • お酒を止めるには本人の強い意志はもとより、家族の協力も欠かせない。
  • 旅行中に風邪をひき、観光はもとより、ホテルから外に出ることもできかった。
  • テスト中は携帯電話を使うことはもとより、机の上に置くことも禁止します。
  • 仕事の能力はもとより、周りの人間とのコミュニケーションがなければ昇進はできない。
  • 母や祖母の時代は育休・産休という制度はもとより、女性が会社に雇用されることすらなかったそうだ。
  • 本を売るためには、優れた内容であることはもとより、戦略的な広告を出していく必要がある。

【参考】類似表現

【N2文法】<普通形>ばかりか

【N2文法】<普通形>のみならず

【N2文法】<名詞>に限らず

【N1文法】<名詞(+助詞)> はおろか

 

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