【N1文法】<動詞た形>ら最後/が最後、〜

N1文法
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CHIYO
N1の文法37回目です。条件の意味を表す「<動詞た形>ら最後/が最後、〜」という文型の意味と例文を紹介します。

<動詞た形>ら最後/が最後、〜

「Aら/が 最後、B」は、「一旦Aをしたら、その後ずっとBだ/もとの状態には戻れない。」「Aを始めたら、何があっても変わらない。」という意味です。

  • 話し言葉では「たら最後」という方がよく使われます。
  • Bの部分には話者が「とても良くない」と思っていることが入ります。
  • 「〜たが最後だ。」という言い切りの方法もあります。後件に入る悪いことが省略されています。

例文

  • 不正行為が見つかったが最後、もうその大学には入学できないでしょう。
  • 彼は漫画を読み始めたら最後、声をかけても気づかない。
  • 顧客の信頼を裏切ったが最後、会社の立て直しは絶望的だ。
  • この機会を逃したら最後、彼女が君のところへ戻ってくることは二度とないよ。
  • 契約のサインをしたが最後、取り消しするのは難しい。
  • 政治家は汚職が明るみになったら最後だ。
  • 彼にマイクを持たせらたら最後、終了時間になるまで歌い続けるよ。
  • 明日はいよいよJLPTの試験だ。二度寝したら最後だ。
  • 部長は一度言い出したら最後、みんなが賛成するまで諦めない。
  • SNSに載せたら最後、明日には世界中の人が知ることだろう。
  • 太郎は寝たら最後、肩を揺らしても起きることはない。
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