【N1文法】 <名詞>をひかえて

N1文法
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CHIYO
N1の文法101回目です。予定・直前の意味の「 <名詞>をひかえて」という文型の意味と例文を紹介しています。

<名詞>をひかえて

「ひかえて」の元の動詞「ひかえる」は「近い将来に予定される。」という意味があります。漢字では「える」と表記します。

  • 「 Aを控えてB」は「Aを近い将来に予定して、Bする。」「Aに直面して、Bの状態だ。」という意味です。
  • <名詞>を<時間・時期>にひかえて」という形もあります。
  • 名詞に接続する場合は「<名詞>をひかえた<名詞>」となります。
  • 「近い将来」の定義は広く、1ヶ月後、2ヶ月後のことに対しても使えます。

例文

  • 田中さんはもうすぐ夏休みの短期留学を控えて、英語の勉強を始めた。
  • 私の帰国を控えて、友人たちが送別会を開いてくれた。
  • 1ヶ月後の期末試験に控えて、アルバイトの時間を減らすことにした。
  • 卒業を来年に控えている学生に、進学先のアンケートを実施した。
  • 妹は結婚を明後日に控えて、不安で眠れない様子だ。
  • 妻は2ヶ月の第1子誕生を控えて、今日から実家で過ごす。
  • プロとしての試合を1週間後に控えて、緊張が高まっている。
  • 勉強の神様が有名な神社は入学試験を控えた受験生でいっぱいだった。

【参照】類似する文型

  • ~を前にして
  • ~を目前にして
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