【N1文法】〜ごとし、〜ごとく、〜ごとき

Japanese Lesson
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CHIYO
N1の文法113回目です。例示・比喩を表す「〜ごとし、〜ごとく、〜ごとき」という文型の意味と例文を紹介しています。

〜ごとし、〜ごとく、〜ごとき

🌟比喩の「ようだ」を復習しましょう。

の会話2の6,7,8で勉強しました。

接続について

  • 動詞の普通形/い形容詞の普通形/な形容詞の普通形(な形容詞である)/名詞である ごとし/ごとく/ごとき
  • な形容詞な/名詞の + ごとし/ごとく/ごとき

  • 「〜ごとし」は「〜ようだ」という意味です。文末に使います。
  • 「〜ごとく」は「〜ように」という意味です。後ろに動詞や形容詞がつきます。
  • 「〜ごとき」は「〜ような」という意味です。後ろに名詞がつきます。
  • 古い印象の書き言葉です。
  • 漢字では「し」と表記します。
  • ことわざで「光陰矢の如し(こういんやのごとし)」という言葉があります。「月日が経つのは早い」という意味です。英語では「Time flies」といいます。

例文

  • もう卒業してから10年経つのか。光陰矢の如しだね。
  • 祖父は「人生は旅のごとしだ」と教えてくれた。
  • 前に述べたごとく、私は海外への転勤はできません。
  • 息子は自分が王であるかのごとく振る舞う。
  • 新製品は飛ぶがごとく売れている。
  • 彼はお金を湯水がごとく使う癖がある。
  • ハンバーグを切ると、肉汁がシャワーのごとく溢れ出た。
  • 彼は例のごとく約束の時間に遅れてきた。
  • 小さい地震が起きたが、皆何事もなかったかのごとく働いている。
  • 若い頃の母は花のごとき美人だった。
  • 彼のごとき完璧な人でも失敗することがあるそうだ。
  • 彼のごとき野球選手は100年に一度の逸材だ。

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