【N2文法】<普通形>に過ぎない。
<普通形だ*>に過ぎない。 「すごいことではない・大したことではない・〜しかない・少ない」という軽視の気持ちがあります。 例文 フランス語ができると言っても、基本的な日常会話が話せるに過ぎません。 最近は外見がいいに過ぎ…
<普通形だ*>に過ぎない。 「すごいことではない・大したことではない・〜しかない・少ない」という軽視の気持ちがあります。 例文 フランス語ができると言っても、基本的な日常会話が話せるに過ぎません。 最近は外見がいいに過ぎ…
〜ものだ 意味1も意味2の「ものだ」も「他の人も同じように思う」という意味を含むので、深いレベルでみると同じ意味です。 例文 「ものだ」(一般常識)の説明 T:赤ちゃんです。すぐ泣きます。皆さんの国ではどうですか S:同…
以前頑張って手作りベビージムを作ったと言う記事を書きましたが、この頃家で過ごす時間が増え、シンプルなデザインに少し飽きてきたので、バージョンアップしようと市販のジムを購入しました!カラフルだし、おもちゃはよ…
<普通形だ>に決まっている 話し言葉です。 (特に理由がなくても)話し手が直感的に思うことに使います。 例文 柔道なら、日本が勝つに決まっている。 大学を辞めたいと言ったら、父は反対だと言うに決まっている。 家族より仕事…
<普通形だ*>に違いない/相違ない 「相違ない」の方がより硬い、改まった言い方です。 例文 違いない 今晩は曇っていて、月が見えない。明日の天気は雨だ。 →今晩の天気を見て、明日の天気は雨に違いないと思った。 ** 出か…
〜まい、〜ではあるまいか 硬い表現で、書き言葉でよく使われます。 例文 〜まい 約束した時間になりましたが、友達が来ません。もう1時間も待ちました。 →1時間も待ったのだから、これ以上待っても彼は来る(こ)まい。 ** …
<動詞ます形>かねない 基本的に悪い結果が来る可能性があるときに使います。ただし、期待していること、面白がっていることに対してユーモアを込めて使うときもあります。 過去にあったことに対して、納得する時に使うこともあります…
<動詞普通形/名詞+の>おそれがある 基本的に悪いことが起こる可能性があるときに使います。 ニュースや天気予報でよく使います。 例文 週末は低気圧が近づき、雨や雪の量が多くなるおそれがあります。 台風が北上し、明日朝に西…
<普通形>とみえる/<普通形>とみえて、〜 なにか理由・根拠があって推量する時に使います。 例文 【B、Aとみえる。】 警察と救急車が来ているところを見ると、なにか事件があったとみえる。 息子が鼻歌を歌っている。昨日のデ…
いつの間にか、子どもが生後4ヶ月を迎えました!! 3ヶ月で色々お祝いしてから、もう1ヶ月も過ぎてしまったの??最近育児に慣れてきたのもあって、時間の流れが早く感じます。 夜の授乳は1回で落ち着いてきて、お互いよく寝られる…