【N1文法】<名詞/文+の> をよそに、〜

N1文法
スポンサーリンク
CHIYO
N1の文法21回目です。無関係の意味を表す「<名詞> をよそに、〜」という文型の意味と例文を紹介します。

<名詞> をよそに、〜

「Aをよそに、〜」は、「(人/団体/会社)はAを無視して/気にしないで、関係なく、(Aにとってマイナスな)行動をする。」という意味です。
  • あきれた、困ったという気持ちを表します。
  • マイナスの意味の文が多いですが、それに当てはまらない文もあります。その場合は「感嘆した」という意味の文になります。
  • 話者自身のことには使いません。
  • 「よそ」は「他のところ」という意味です。

例文

  • 姉は両親の心配をよそに、毎晩遅くまで飲み歩いている。
  • 教師が注意するのをよそに、学生達は遅刻を繰り返している。
  • 彼女は周囲の反対をよそに、危険な地域でのボランティア活動を続けた。
  • 周りが就職氷河期で苦しんでいるのをよそに、A君は第一志望の会社からの内定を早々と勝ち取った。
  • 住民の不安をよそに、羽田から都心へ向かう新航路の計画が進んでいる。
  • 彼女の期待をよそに、今晩も彼からのプロポーズはなかった。
  • 彼が大事な相談をしているのをよそに、彼女はスマホの画面ばかり眺めている。
スポンサーリンク
スポンサーリンク