【N1文法】 <名詞>をかねて

N1文法
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CHIYO
N1の文法96回目です。並列を表す「 <名詞>をかねて」という文型の意味と例文を紹介しています。

 <名詞>をかねて

「かねる」は動詞で、「一つのもの、ひとりの人が2つ以上の役目をする。」という意味があります。漢字では「ねる」と表記します。

  • 「 AをかねてB」は「Aという目的ももってBする。」という意味です。メインの目的は後件Bの方です。
  • AとBをかねてC」という風に、複数の目的をいうこともできますメインの目的はCです。
  • 〜はAとBを兼ねる」は「〜」の部分がAとBという2つの役割を果たしているという時に使います。
  • 名詞に修飾する時は「AとBをかねた<名詞>」となります。

例文

  • 日本語の勉強をかねて、コンビニでアルバイトをしています。
  • お盆に帰省したら、親孝行をかねてみんなで旅行に行こう。
  • ストレス解消とダイエットをかねて毎晩ジョギングしている。
  • 高齢者の安否確認をかねた弁当宅配サービスが人気だ。
  • 監督の新作が秋に公開予定となっているので、宣伝をかねて去年の映画のテレビ初放送が決定した。
  • 節約と体調管理をかねて、自炊を始めることにした。
  • 一流の人達にとってゴルフは趣味と実益を兼ねている。
  • 本番の練習と今の実力を把握することを兼ねた模擬テストを受けてもらいます。

【参照】類似する文型

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