【N1文法】<動詞ます形/名詞> ながらに(して)

N1文法
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CHIYO
N1の文法26回目です。様子の意味を表す「<動詞ます形/名詞> ながらに(して)」という文型の意味と例文を紹介します。

<動詞ます形*/名詞> ながらに(して)

「Aながらにして、〜」は、「Aの状態のままで、〜」という意味です。そのままの状態が変化しないで続く様子をいいます。

  • ます形ですが、ますの部分は消えます。(泣きます→泣きながら)
  • 接続する語は限られ、慣用句的な言い方が多いです。例えば「泣きながらにして」は「涙を流して」、「生まれながらに」は「生まれた時からすでにそうだ」、「昔ながらの」は「昔のままの」と言う意味です。
  • 「本場さながら」「本番さながら」と言う表現があります。この「さながら」は「そっくりそのままで」という意味です。

例文

  • 彼は泣き祖父との思い出を涙ながらに語ってくれた。
  • 彼は生まれながらにして、ピアノの才能があった。
  • この蔵で醸造される酒は昔ながらの製法で作られています。
  • インターネットのおかげで、家に居ながらにして仕事ができるようになった。
  • いつもながらご支援のほど、よろしくお願いします。(メールの文末)
  • 新大久保に本場さながらの屋台料理が味わえるレストランが開店した。

 

 

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