新聞の一面に #日本語教師 の文字、めったにないことです。前々から言われていたことが現実になりそうですね。きちんとした資格にすることによって地位を向上させる、大事です。それと共に、既得権益を持つ者(=私たち)の勇気が問われますね。 pic.twitter.com/VgPAbcSPGi
— taeko nakamura (@taekon2001) 2018年11月11日
【#今朝のニュース】
政府は、働く外国人を広く受け入れるのに先立ち、#外国人 に日本語を教える #日本語教師 を、新しく公的な資格とする方針を固めました。現在は日本語教師の幅が広く、教え方や教えることが人それぞれになっているため、資格を作ることによって教師の質の向上などを図る考えです。 pic.twitter.com/4VUGguPTIi— ほしねぇ@おばか高校生 (@hoshine1111) 2018年11月10日
またこうやって資格資格って…
日本は資格大好きなんだから。記事には日本語教師の質を統一するためとか書いてるけど、このご時世、語学学習者は安価で手軽なオンラインレッスンでどんどん習得していってるのが現状では。例え教員免許持ってても教え下手な教師は沢山いるのに、なんだかなぁ。 https://t.co/wzkv8tqvtV
— はるぼー@スイス&ベルリン二拠点生活 (@zasso_haruboh) 2018年11月11日
日本語教師の資格も、
「助産師・正看護師・準看護師」
みたいに段階に分けたらどうかなあ…。より高いレベルの資格を取れば、広い範囲の仕事ができるとか…
— うらゆみんぐ (@urayuming) 2018年11月11日
昨日の新聞の一面のおかげで色々賑わっています。既存の資格で働いている先生、海外で働いている先生はどのように影響あるのか気になりますね。
今後の動向に注目です。もし国家資格とかになれば社会的地位は上がるかと思いますが、それが待遇改善、授業の質向上まで行くかどうかは別の話ですからね。でも、面白いです。
日本語学校の危険な闇について知りたい方へ