初夏のヨーロッパ旅行記12(ドイツ・ベルリンの壁編)

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「ベルリンの壁」を見に行きます。

1つの都市を東西に分断していたベルリンの壁が崩壊したのは1989年です。私は当時1歳だったので記憶はありません。当時の様子を祖父や両親が感慨深げに話すのを聞きながら、いつかこの目で見てみたいと憧れに近い気持ちがありました。

「兄弟のキス」

ソ連のブレジネフ書記長と東ドイツのホーネッカー書記長の熱いキス。これは共産圏の指導者同士の挨拶で、親密さと信頼関係を表すものだったそうです。この近いも虚しく、結局東ドイツは西ドイツに吸収される形で消えました。

このイーストサイドギャラリーは壁が崩壊した翌1990年に24カ国118人のアーティストによって完成されました。

日本の富士と四十の塔。絵の中の看板には「日本地区への迂回路」という字が書いてあります。ある方のブログで反日的な落書きがたくさんあったと書かれていましたが綺麗に無くなっていました。寄付によって綺麗に修復されたそうです。

壁の裏側にあった落書き。おじいさんのセリフが面白かったので。

The word”socialism” was used by totalitarian systems to deceive people.

=全体主義システムの中では「社会主義」という表現を用いて人々を欺いた。

 

壁の長さは約1300メートルにも渡ります。自由と平和へのメッセージを感じることができます。

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