【N1文法】<動詞辞書形+の/動詞た形+の/名詞> を皮切りに(して)/ を皮切りとして、〜

N1文法
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CHIYO
N1の文法7回目です。ある範囲の始まりを表す「〜を皮切りに(して)/ を皮切りとして、〜」という文型の意味と例文を紹介します。

<動詞辞書形+の/動詞た形+の/名詞> を皮切りに(して)/ を皮切りとして、〜

意味:「Aを皮切りに(して)/ を皮切りとして、B」で、「Aから始まって(Aが出発点になって)、次々に Bが展開していく。」という意味です。

  • 後件は同じ種類の行動や出来事が次々起こり、発展していくという意味の文が来ます。
  • イベント、事業、活動などの展開を知らせるニュースでよく耳にします。
  • よくないことにはあまり使いません。
  • 「皮切り」はお灸用語で最初にすえるお灸のこと。 最初の灸は皮が切られるような痛みなので、「皮切り」というそうです。どういう意味か聞かれたら紹介しましょう。

例文

  • アメリカの人気歌手は北海道を皮切りに日本ツアーを開始した。
  • 「みんなのラーメン」はロンドン店を皮切りにして、海外進出を本格化していく方針です。
  • 彼の小説は英語版を皮切りに、各国語版に翻訳されることが決定した。
  • A大学の不正問題を皮切りにして、日本の大学における女性差別問題が明るみになった。
  • このゲームは日本での全国発売を皮切りとして、世界中で販売していく予定だ。
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