【N1文法】<普通形(の)/名詞> ならいざしらず、〜

Japanese Lesson
\完全版noteマガジンはこちら【有料】/
CHIYO
N1の文法22回目です。無関係の意味を表す「<普通形(の)/名詞> ならいざしらず、〜」という文型の意味と例文を紹介します。

<普通形*(の)/名詞> ならいざしらず、〜

*普通形としましたがな形容詞と名詞は以下のように変形します。

  • な形容詞:〇〇だ→<な形容詞>なの+ならいざしらず
  • 名詞:<名詞>だ→<名詞>なの+ならいざしらず
「Aならいざしらず、B」は、「Aだったらそうかもしれないが、全く違うBなのだから、〜(結果も違う)」という意味です。Bを強調するために、対極にあるAを出して主張を強調しています。
  • 極端な例を表す言葉(赤ちゃん・〜年前・神など)につくことが多いです。
  • 書き言葉的な表現です。
  • 「なら」の部分は「は」になってもいいです。

例文

  • 15年前ならいざしらず、現在はスマホなしでは生活できないよ。
  • 赤ちゃんならいざしらず、いい大人が泣いて解決しようというのは許せない。
  • 神様なのならいざしらず、未来のことは誰にもわからないよ。
  • 街中へ出かけるならいざ知らず、近所のコンビニへ行くのにそんなにお洒落をする必要はないでしょう。
  • 体調が悪いならいしらず、元気なんだったら少しは出かけたらどうだ。
  • 便利なのならいざしらず、駅から遠いのに家賃が10万円なんて信じられないなあ。
  • 土日はいざしらず、平日だし、並ばずに入れるだろう。
スポンサーリンク
スポンサーリンク