自動詞
T:私はアメリカへ留学したいです。父に相談します
私:お父さん、アメリカへ留学しようと思っているんだけど・・・
父:心配だ・・・でもこの子のためだ。わかった。行ってこい・・
T:父は?
S:父は私をアメリカへ留学させました
T:田中さんはお腹が痛くなりました。部長に相談します
田中:部長お腹が痛くて頭も痛いんです。まだ仕事があるんですが、帰ってもいいですか
部長:それは大変です。帰ってください
T:田中さんは早退しました。部長は?
S:部長は田中さんを早退させました
他動詞
T:子どもは棚に置いてあるケーキを見つけました
子ども:お母さん、このケーキ美味しそう!食べてもいい?
母:わかったわ・・
T:子どもはケーキを食べました。母は?
S:母はこどもにケーキを食べさせました
T:ケンくんは大学生です。趣味は料理です
ケンくん:お父さん、相談があるんだけど、大学をやめてもいい
父:仕方がないな・・わかった
T:お父さんは?
S:お父さんはケンくんに大学をやめさせました
リーさん、悪いけどさ、宿題忘れたからコピーさせてもらいたいんだ・・。
風邪をひいてしまった。誰かにご飯を食べさせてもらいたいなあ。
田中さんは気分が悪いです。帰りたいです。課長に許可をもらいます。気分が悪いので、帰らせていただきたいのですが・・・。
太郎くんはテスト中にお腹が痛くなってしまいました。先生に許可をもらいます。お腹が痛いので、トイレへ行かせていただきたんですが。
ミラーさんは仕事に失敗してしまいました。もう一度したいです。部長にお願いします。次は成功するので、もう一度この仕事をさせていただきたいです。
メアリーさんは田中さんに結婚してくださいと言われました。でもすぐに答えられません。考えたいです。大切なことなので、少し考えさせてほしいです。
彼女は僕と付き合う気がないのに、いつも優しく笑ってくれる。期待させないでほしいよ。