【N2文法】<名詞>向けだ

N2文法
スポンサーリンク
CHIYO
JLPT対策・N2文法編です。37回目は特定の対象の意味の「<名詞>向けだ」という文型とその例文を紹介します。

<名詞>向けだ

漢字の読み方について

「向け」は「け」と読みます。

「A向けだ」は「Aのため」「Aを特定の対象とした」という意味です。

  • Aには主に人が入ります。
  • 「最初からAに合うようにという意図があってつくるとき」に使います。

例文

  • 日本では子ども向けのプログラミングを学べる教室が増加しています。
  • 東京都のIT企業は週末、学生向けイベント「IT企業合同インターン」を開催すると発表した。
  • 大雨警報を受け、市は高齢者向けに避難勧告を出した。
  • 2人は半年前に中高年向けの婚活サイトで知り合い、交際を始めました。
  • 近年、大手化粧品メーカーがファンデーションや化粧水など男性向け化粧品の販売に力を入れている。
  • イスラム圏の国で発売されたワールドカップの女性向け観戦チケットは数分で売り切れた。
  • 日本に住む外国人向けに情報を「ひらがな」で発信する取り組みが一般的になってきた。
  • 銀行は、個人向け金融サービスに特化したインターネット専業銀行として、設立された。

【参考】類似表現

  • Aむき(意図がなく、どちらかというとその物事の性質がAに適している場合に使います。)
スポンサーリンク
スポンサーリンク