子供の頃から、ずーっと日本に行きたくて、やっと2016年4月から今年の11月まで、日本に二年間半ぐらい留学していて、家庭用事で大学の途中に退学して、帰国した。日本に来た前は半年ぐらい国で日本語を勉強して、また日本語学校に入った。ビザの手続きが面倒だから、説明を省略する。
私の留学生活について話す。広州の白雲空港から東京の成田空港まで、4時間ほどかかって、飛行機に降りて、空港で在留カードの手続きをやって、学校のバスで寮にいく。夜8時、寮に着いて、やっと日本の留学生活が始まった。翌日に市役所に行って、住所の登録、それから学校に行って、テストを受けた。4月18日は初授業。半年ぐらいかかって、やっと日本語が最初よりマシになってきた。
バイトに採用されて、コンビニでアルバイトする事になって、日本の風俗と日本人習慣がわからなくて、日本語が下手で、色々な迷惑をかけてしまった、でも同僚のおかげで、たくさんの事を教えてもらって、勉強になった、それで、アルバイトも上手くいっていた。日本語学校なら、日本人は先生しかいないので、もっと日本の文化と日本語を勉強したかったら、アルバイトで勉強した方がいいと思う。普段は週に28時間、長い休みがあったら(夏休み、冬休み、春休み)週に40時間で働ける。確かに、アルバイトは大変で、留学の時にファミリーマート、セブンイレブンと鍋ぞうで働いていた、外国人で、わからないことがたくさんあって、色々にはお客様とリーダーに叱られてしまった。確かに自分でアルバイトの間違いがあったけど、差別で叱られた事もある、やはり差別で叱られたら、本当に心に傷が付く。
2017年の一月に初アルバイトをやめて、国でお正月を過ごして、四月に目黒でお花見した。
五月に京都へ旅行に行って、手術の前に一緒に浴衣を着て、横浜の花火大会に参加した。
実は2017年8月に病気で手術を受けて、日本の医者の責任感と病院の規範に驚いてしまった。一ヶ月ぐらい元カノに面倒を見てもらっていた。元カノに感謝したかったから、クリスマスの前にまた一緒に京都に行って、家に帰って、一緒にクリスマスを過ごした。クリスマスの日、普段のKFCはあまり並んでないのに、行列がとても長くなっていたのが面白かった。
2017年の下期に大学を決めて、出願して、試験に合格して、念願の大学に入るという流れだった。私は社会福祉学部に入った。大学の生活が楽しくて、先生でもクラスメートでも、色々話していた。2018年の初日に初詣に行った。新しい年が始まった。
では、中国の日本語教育について、話しましょう。なんで中国人にとって、国で習った日本語は日本の生活する事に役に立たなくて、逆にたくさんドラマとアニメを見た方が日本語の勉強に役に立っていると思っているか。実は日本語を使える環境が無くて、国の先生はただ試験の合格を目指して、日本語を教えているんだけだ、それはいい事か、良くない事、どっちでも言えない。成績が悪ければ、日本へ留学に行けない、今の日本は大学と専門学校に入りたい日本人は少ないと思っている、それで、日本の普通の大学と専門学校は学生が日本語能力試験2級を持っていたら、この学校に来られる。直接に日本の大学に行けるってことは、日本語学校に行ってから、大学に入った方が楽でしょう。
なので、中国の日本語先生は試験のことだけ考えて、試験の内容を教える。確かに外国人にとって、綺麗な発音ができないかもしれない、それで国のある先生は学生の発音に気にしなくて、学生の日本語の発音が変になってしまった、言葉なら、やはり変な発音になってしまうと、一緒に話してる相手は意味が理解ができなくて、恥ずかしい事になるでしょう。もし日本の留学生たちはちゃんと日本で日本語を習って、使ったら、一年でも、二年でも、中国の大学の日本語専門の学生たちより上手だ。
以前の全国の大学の入試が英語しか受けられなくて、最近から、大学の入試は日本語でも大丈夫だ。中国の民間企業と日本の民間企業の貿易のやりとりが昔より多くなってきて、日本語の地位が益々上がっている!今の中国のたくさんの若者も日本の文化が大好きで、たくさんの中国人は日本へ旅行に行って、留学にいく。
ある中国人と日本人は歴史の問題と行為で相手が嫌いで、確かに、ある人の習慣は良くなくて、相手に嫌われるはずだけど、やはり中国人の私は両国の人民がお互いに相手の事が好きになってほしい。
私は日本で性格が良くて、困ってる時に手伝ってもらっている日本人の友達と出会えて、今まで仲良くしている、ずーっとこれからも仲良くしてると思う。私は帰国したけど、この友達がいるからまた日本に戻ると思う。日本に二年間半ぐらいの生活を過ごしてよかったと思う。