伝説のバントQueenのボーカル、フレディ・マーキュリーの半生を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」をようやく映画館で見てきました!
久しぶりにゆっくりした土曜日だったので、見てきました。「We Will Rock you」と「I was born to love you」など大体の曲は一応聞いたことがあるという素人だったのですが・・・見て、本当に良かったです。
エネルギーの塊のような映画でした。後半で野外コンサートのシーンがずっと続くのですが、大画面で見ていると、本当にステージ感がありました。そして、そのシーンがずっと泣けた。気持ちいい映画でした!
家庭環境や時代に理解されない同性愛への気づきもあり、孤独な彼ですが、そんな暗い部分を昇華させるかのような音楽に、胸を打たれます。(この映画を見ていると、同性で結婚してる、あるYouTuberが言っていた「性的嗜好に関することは人生の20パーセントぐらいの割合でいい、それ以上は要らない」って言っていたのを思い出しました。)
にわかファンですが、最後に昨日から聴きまくっている曲をご紹介します!明日から仕事の人も、音楽の力で元気を出して頑張りましょう!
また見に行きたいです!!